こんにちは。
うちの子は、パルキッズに入会して早1年。
えぇ?母ちゃんこれわからないの?なんで?大丈夫?
えぇ・・・逆にわかるのなんでなん汗
母ちゃんは、なんでわからないの?と、心の底からで心配されています汗
うちの子は3歳の8月からパルキッズを始めました。
パルキッズを始めて感じること。
- 英語耳ができている
- 発音がすごい
- 視覚で英単語を理解できる
私が感じている効果はこれだけではありませんので、少しずつ記事にしていきますね♩
ちなみに1年かけてここまでの効果があったというよりもはじめて1ヶ月目の頃から既に効果が目に見えていたというのが正直なところです。
びっくりしすぎてかなり引きました・・・
子供の能力ってすごいんですね。子供の可能性が無限大な時期に適切な教材を使うことの大切さを実感しています。
色々な幼児英語教育の教材がある中で、我が家が児童英語教育研究所のパルキッズに決めたのは、ゴールがとても明確なところでした。
そのゴールとはつまり日本語の本と同じレベルで英語の本を読むことができる能力を身につける。
いや!!!これできたらすごくないですかっ!?
英書を読むことができるというのは英会話ができることよりも上のレベルになるんだそうです。うーん・・・ちょっと私の説明が下手くそすぎるので実際に資料請求してもらった方が確実です。
ちなみに子供に習わせたい習い事ナンバーワンをご存知ですか?
言わずもがな英会話でしょ
私が子供の頃は英語を話せるなんて憧れの的でした。
時は流れ30数年・・・今の子たちって本当に大変ですねぇ。就職に英語が欠かせなくなる日ももう間近です。大手企業は英語ができなければ試験も受けることができないとかなんとかかんとか。
私が学生の頃は中学生から英語の授業がありましたが、今は小学生から開始されていますよね。しかも小学高学年から開始だったのがだんだん低年齢化しています。
うちの子は今年5歳。再来年には小学生です。この子が小学生になるときには1年生から英語教育が開始になるそうです。
この子たちの就職活動時には英語でのやり取りが必須だとも書かれていました。
カンバセーションってやつ?うちの子大丈夫かな
去年この事実を知り、私は焦りを感じました。国語や算数はなんとか教えることができても、英語は無理よと。
絶対に苦労して欲しくない。
というのも私自身英語にコンプレックスを抱いていまして。短期の語学留学や英会話教室、海外旅行、英語に触れる機会はそこそこあったものの、全くと言っていいほど成果に結びつかなかったからです。
この思いから、色々な幼児向けの英語教材を子供に挑戦させてみました。
今現在幼児向けの英語教材や英会話教室は数えきれないほど多く、どれを選んだらいいのか全くわからない状況でした。
そんなとき、船津洋先生の『10万人の親子が学んだ 子どもの英語 超効率 勉強法』という本を図書館で偶然見つけたのです。これがパルキッズとの出会いでした。
偶然手に取った本でしたが、共感できる部分がたくさんで目から鱗な情報ばかり。あの時出会っていなければきっと英語教育難民になっていたはず・・・。
目次
パルキッズに決めた最大のポイントはここ!
数ある幼児対象の英語教材の中で我が家がパルキッズに決めたのは明確な進度指標が示されていたからです。
いつまでに何をどれくらいできるようになっていれば、結果どうなるのかという点が、とても明確でした。
パルキッズの最初の目標は小学生のうちに”とりあえず”英検準2級を取ること。
なぜ3級でなく準2
級なのですか?
理由は単純明快さ。日本の英語教育制度では
「英検2級」=「必要程度英語ができる」
の指標なんですよ。
ちなみに準2級があれば帰国子女枠で中学入試もできます。
また小学生で準2級をクリアしていれば、高校で英検の準1級もクリアできます。
英検準1級があれば大学入試でも英語試験免除、
公募入試などの優先的な配慮が行われますよ。
なるほど。
だから英検準2級が最初の目標になるんですね!
毎日のパルキッズの取り組み方
うちの子はパルキッズのプログラムの中で、プリスクーラーとアイキャンリードを使用しています。
プリスクーラーはトータル90分の掛け流し教材です。意識して聞かせる必要はないのでBGMとして流しておくだけです。朝起きてから幼稚園に行くまでの間や、幼稚園から帰ってきてから寝るまでの間に掛け流しをしています。
パソコンでのオンラインレッスンは週に数回まとめて取り組んでいます。
DVDは月の3週目以降に数回見せています。
TVをあまり見せたくない親御さんにもぴったりだと思います。
アイキャンリードもプリスクーラーと同じくトータル20分の掛け流しを行います。月に一度、教材をプリントアウトし子どもと一緒に絵本を作るのも楽しみです。一緒に絵本を読んだりして暗唱・音読の理解を深めています。
目には見えないパルキッズの効果にびっくり
掛け流し中心のパルキッズですが、効果が見えなくて不安になることもあると思います。私もそうでしたから。
でも、定期的に届くメールマガジンにはアウトプットを求めてはいけない。何より大切なのはインプットであると、頻繁に書かれています。(入会すると定期的・・・いやかなりの頻度でバイリンガル教育についての内容の濃いメルマガが送られてきます!!)
そうは言っても不安になるときがあるんです。わかります、私もそうでした。
でも、そんな不安を払拭する忘れられないエピソードがありまして。パルキッズを開始して1ヶ月ほど経った頃、いつものように掛け流しをしていると掛け流しを開始してすぐ、うちの子が言いました。
これいつものと違うね。
え!?ほんとだ。間違えてた。よく気づいたね?汗
聞いていないようで、実はちゃんと聞いているんですね。私には呪文のようにしか聞こえません・・・。
びっくりエピソードはいくつかありますが、パルキッズ入会のキャンペーンで無料でもらえたダウンロード教材に昔話がありました。それを掛け流していた時のこと。
これ、この前図書館で借りた本だね。
え?なんのこと?
だーかーらー!!この前ジャックと豆の木借りたじゃん。今流れてる英語。えぇ!?わからないの?
・・・そうなの?汗汗汗
なんていうこともありました。私はしっかり聞き耳を立てていないと聞き取れませんが(それでも聞き取れないものの方が沢山です・・・。)うちの子は遊びながらでも耳に入っているようです。
子どもの能力ってすごいんですね。
無料の資料請求でパルキッズをお試しできます
今、無料の資料請求でパルキッズプリスクーラーのステップ1など、正規販売品そのままの内容が無料でお試しできます。
また詳しい教材の内容パンフレットはもちろん、7日間のオンラインレッスンも無料で体験できます。
我が子にどの教材から始めればいいのかわからない方に、無料で相談に乗ってもらうことができるのもありがたいんです。
ちなみに・・・もしも入会した場合には、30年以上にわたり子どもの英語教育と発達研究に携わる船津洋先生からのメールマガジンも定期的に受け取ることができますよ。バイリンガル教育に欠かせない情報がぎっしりです。
将来子どもの選択肢を多く持たせてあげるためにも早めの取り組みをしてみませんか?パルキッズプリスクーラーは0歳から8歳までを対象とし、9歳からはまた別のプログラムもございます。
語学習得は低年齢のうちが一番なので、気になる方は一度体験してみるといいかもしれません。
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